試合中のスタッツをシンプルに測定・フィードバックできるWebアプリをリリースしました

球技(サッカー、バスケットボール、バレーボールなど)の試合におけるスタッツを手軽に測定し、フィードバックできるWebアプリ「Game Stats Counter」をリリースしました。

開発の背景

現代のスポーツでは、試合中に様々なデータが測定され、戦術の立案やトレーニング計画、選手起用などに利用されています。その中でも「スタッツ」と呼ばれるデータは、勝率やポゼッション率、シュート数、パス本数など、回数や割合で表すことのできるシンプルな統計量を指します。

テレビ中継ではハーフタイムに表示されたり、インターネット上ではリアルタイムにスタッツが更新されていく場合もあります。回数を数えて割合を求めるだけなので、比較的手軽なデータなのです。

しかし、いくら手軽と言ってもアマチュアスポーツでは、試合中にスタッツを測定できるスタッフがいるとは限りませんし、専用のツールやアプリは有料だったりします。選手にやってもらおうと思っても紙に記録するのは大変で、小学生には難しいかもしれません。

そこで徐研究室では、「小学生でも使える」をコンセプトにして、誰でも無料で、スマホやタブレットでスタッツを測定し、簡単にフィードバックできるWebアプリを開発しました。学校体育やアマチュアスポーツのアナリティクスにぜひご利用ください。

使い方

「Game Stats Counter」は以下のURLからご利用いただけます。

https://jolab.jp/apps/gamestatscounter/latest

  • ユーザー登録不要で、どなたでもご利用いただけます。
  • 個人情報がサーバーに収集されることは一切ありません。安心してご利用ください。
  • Webアプリはスマホやタブレットへのインストールが不要です。ブラウザのみで動きますので、学校管理下のデバイスでもすぐにご利用いただけます。
  • 一度Game Stats Counterにアクセスした後は、ブラウザ自体やブラウザのタブを閉じない限りはネットワーク接続が切れても問題ありません。
  • ローカルのブラウザに使用ログを残すように設計されていますので、ブラウザを閉じてしまっても作業を復旧することができます。

徐研究室では、保健体育やスポーツアナリティクスの現場で役立つWebアプリケーションを引き続き開発してまいります。

リリース済みのWebアプリはこちらからご覧ください。