保健授業における健康データの分析方法[第2回]分析のトラブルシューティング(筑波大学附属駒場高等学校特別授業)

開催日 2024年10月25日
受講生満足度 調査なし

今年の夏から秋にかけて、筑波大学附属駒場高等学校と徐研究室で、保健×データ分析を融合させた新しい授業を共同で実施しています。

前回(第1回)保健授業における健康データの分析方法:Rによるデータアナリティクスを読む。

その第2回となる本日は、生徒が分析を進める中で分からないことや、R言語の技術的な質問などに応じるトラブルシューティングの時間です。

前回の授業から約1か月、どんな途中経過を出してくるか楽しみにしていましたが、さすがは筑駒生!と思わせるものから、意外と苦戦しているな、という班もありました。

特に、統計的仮説検定における有意確率と効果量の考え方や、変数尺度に応じた結果の表現の仕方(グラフの書き方)などは共通した課題となっていたようです。

中には自分でコードを書いている生徒もいて驚かされました。

こうしたトラブルに個別対応していると、ぐいぐいと食いついてくる生徒がいて、とてもやりがいのある時間となりました。

残りの時間は筑駒現職の岩田先生にお預けします!良い単元として締めくくれますように!